こんにちは。アラフィフ主婦、40代最後にしたい再就職活動中の、こたみんです。
応募者数は12社。面接回数4回終了しました。
一番、行きたいと思ったところから履歴書が戻ってきたので、メンタル崩壊しそうです。
面接は、毎回毎回、緊張します。
もともと、わたしはあがり症なので人前で話すことはとても苦手なので、できません。意見を言うのも苦手です。
あがり症と分かっているので、面接のときのために質問応答をあらかじめ考えていきます。
しかしながら、面接の部屋に通されて、上司の方々が目の前にいらっしゃる状態で、すでに緊張しておりますので、そんな状態で質問を投げかけられても、しどろもどろになってしまいます。
緊張せずに面接をスムーズに応答する秘訣を探ってみました。
こんな方におすすめ
- 40代主婦だけど再就職活動中
- 40代主婦は事務の仕事につきたい
- 40代主婦だけどあがり症
- 40代主婦だけど面接が苦手
- 40代主婦だけどコミュ障だけど頑張っています
目次
40代主婦に対する面接は、あせらなくていい
新卒採用の大学生を起用する質問に比べて、アラフィフ主婦に向けられる質問は大体決まっています。
- なぜ当社をえらんだのか
- 前職をやめた理由
- 出身はどこ?
- 今までの経歴とスキル
- 長所と短所
- 好きな言葉
- 人生のモットー
ほとんど、これにつきます。
基本的な質問に、ただただお答えするだけなので、あせらなくていいんです。
40代主婦が面接で聞かれた想定外の質問は元気に答えればいい
- 職場で失敗したこと
- 健康であるための秘訣
- コロナ禍において今の状況についてあなたの考え
- 家庭におけるあなたの役割
- 今までの人生で一番楽しかったこと
- パソコンのスキルはどのくらいですか
- 会計システムはなにを使っていましたか
想定外のことを聞くのは本当にやめてほしいです・・・。
わからないことを聞かれたときは、素直に分かりません。と答えました。
分からないことを分からないとお答えすることは、意思の疎通をするうえでとても重要なので、明るく元気にお答えすればいいんです。
実は面接官も緊張しているから、緊張しなくていい
面接をする側も、実は緊張しています。
これから採用する人が、会社の求める人物像であるかを見定めなければいけないプレッシャーがあります。
採用する側に是非ともなりたいですが、お互いに緊張しているということを考えると、こちらの緊張も和らぎますね。
40代主婦の面接のときのポイント
- 清潔感
- 元気な挨拶
- 態度はシャキッと
- 相手の目を見て話す
- 自分はできる
- とにかく堂々と
- 主婦歴だって立派な経歴
今後もがんばります
実は、このブログを書いているときに、先日受けた会社からの合否の電話がきました。
残念ながら不採用とのことでした。がっかり感は否めませんが、次にチャレンジします。
面接のポイントを心に踏まえて、わたしも今後の再就職活動をがんばります!